セールスレップ協同組合・経済産業省認可・関産認協1875号  
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お知らせ

わが国におけるセールスレップ・販路コーディネータ普及の草分け的存在である「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」[経済産業省認可・関産認協1875号](略称:レップ・販路CO協同組合)経済産業省認可団体として、新たな委託業務拡大を目指しています。
当協同組合は、セールスレップ
販路コーディネータマネジメントマーケティング・コーディネーター観光コーディネーター商品開発コーディネータープロモーションコーディネーターなどと、企業、団体、公的支援機関を結び、バックアップを行う組織として、経済産業省、中小企業庁、ならびに各地域の行政、公的支援機関の方々のご支援を得て、活動を推進しております。
 当協同組合は、多くの異分野の専門家を擁し、全国各地の企業の経営、マーケティング支援、販路開拓、販路コーディネート、商品開発、地域活性化支援に取り組んでいます。また、ケースごとに最適と思われる産業支援(人材紹介、マッチング、公的支援ツール活用等)を行う形で公的支援事業等を全国規模で展開しています。

協同組合は、各分野の専門家による販路開拓、商品開発、農商工観光連携、地域活性化及びまちづくり等の支援依頼を受け付けております

連携団体

JMC(一社)日本販路コーディネータ協会 日本販売促進協会

社団法人日本販路コーディネータ協会

JTCC日本観光士会


異分野の専門家の集団 セールスレップ・販路コーディネータ協同組合(略称:レップ・販路CO協同組合)
 
 
セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」は、これまで経済産業省、中小企業庁、中小企業整備機構、全国中央会、全国地方自治体、公的支援機関様等の委託等を受けて、セールスレップや、販路コーディネータ制度の普及推進や、販路開拓支援事業、地域活性支援事業等を図ってまいりました。この活動により、急速にその社会的認知度も向上し、わが国の産業経済の発展において、セールスレップや、販路コーディネータ事業者、地域活性化を目指す、商品開発士や、観光コーディネーター事業者が拡大、その定着化が図られてきました。

 セールスレップ、販路コーディネータのビジネスモデルは、強いネットワークをもつ販売チャネルについて総代理店的な存在となる形態、販路にあわせた製品改良や営業戦略の指導を行うなどコンサルタント的な形態、依頼元企業の販売が弱いエリアやターゲット層を担当するなど相互補間的な形態、大手メーカー企業が販売代理店制度をセールスレップ制度に切り替える形態、その他、企画開発型、市場調査型、プロモーション型、展示代行型など様々あります。
 商業系の商品を得意とするリテールセールスレップは、販売先へ「新規開拓+商談+フォロー」を行います。流通業の店頭で自社製品がどのように展示され、いくらで販売されているのか、他社との違いはどうか,というようなことを調べ、「自社製品を もっと売ってもらうためにはどうしたらいいのか
」などリテールセールスレップは『フィールドセールスレップ』ともいえます。工業系セールスレップの場合は、メーカーの技術や能力を把握し、 市場のニーズと技術の組み合わせを考えることが重要となっています。

また、販路コーディネータや、
商品開発士は、大企業、官公庁、地方自治体から、大企業から中小企業まで、その活動は規模の大小、業種・業態を問いません。特に中堅・中小企業経営者の商品開発や販路選択、新規の販路拡大などの悩みに応えることのできる頼れるアドバイザーが販路コーディネータ、商品開発士です。

 一方、観光コーディネーターは、地域の産業経済の発展を図り、当該地域の「エリア・アイデンティティ」を構築・確立し、「地域ブランドづ くり」に取り組むことが、最も重要な役割となっています。
 
セールスレップ・販路コーディネータ協同組合では、各専門分野、各商品・サービスのジャンルごとに区分して組合員のマッチングを行っています。

 当組合は、わが国のセールスレップの幕開けの時代から、セールスレップを研究する複数のNPO団体と財団法人等の参加による研究会、任意団体の時代から
セールスレップ・販路コーディネータの普及活動を行い、経済産業省関東経済局セールスレップ普及検討委員会への参画、また日本セールスレップ協会日本販路コーディネータ協会日本観光士会日本商品開発士会とともに、わが国初の「セールスレップ・販路コーディネータ交流会」の開催、「セールスレップ・販路コーディネータ・育成事業」「公的販路開拓支援事業」「公的マーケティング支援事業」「公的商品開発支援事業」「地域活性化支援事業」等を展開、わが国のセールスレップ・販路コーディネート、マーケティング、商品開発、観光コーディネート支援における先駆的役割を果たしてまいりました。今後も、本事業活動等をさらに発展させ、企業・団体の支援におきましても、全国の組合員であるセールスレップ、販路コーディネータ、、マネジメントマーケティング・コーディネーター、観光コーディネーター、商品開発士事業者等のネットワークを生かした活動を推進してまいります。 


 連携する団体と当組合のことがわかる推薦図書
 
ラインナップされた書籍、テキスト
 〜販路開拓、商品開発、地域活性化関連書籍〜

 

MCユニオン

T.セールスレップの基礎 
U.セールスレップ・マーケティングの基礎 V.セールスレップ・販売活動の基本業務 W.セールスレップ・営業の基礎 
X.製品取り扱いの基礎 
販路開拓、販売、コンサルなどに関する基礎的な知識を体系づけて分かりやすく記述しており、企業にお勤めの方や一般の方が知識を身に付けられるように配慮したテキストです。(日本販路コーディネータ協会発行)
T.商品プランナー・マーケティング、市場調査の基礎 U.商品プランナー・商品企画の基礎 V.商品プランナー・デザインコンセプトメーキング基礎 W.商品プランナー・プレゼンテーションの基礎 など

 

『観光地域コーディネートのためのコトづくり、モノづくり、場おこし学』

 判型 A5版 表紙、目次、はじめに、あとがき含む 330ページ

 

『観光と地域資源活用』 観光コーディネート学

編著者 小塩稲之判型 A5版 表紙、目次、はじめに、あとがき含む 292ページ

 

 マネジメントマーケティング・コーディネーターは、その応用スキルと知識を身につけ、さらに「モノづくり、場づくり、コトづくり」における事業(ビジネス)活動全般の助言指導までを行う 専門家です。

 

関連書籍一覧ページ:MMPコミュニケーション
連載(小塩稲之):マネジメントマーケティングを紹介する記事の連載。
http://goo.gl/7Szq9G
・連載(小塩稲之):マネジメントマーケティングの連載がWEB雑誌・日本ビジネスプレスで掲載されました。
2013.11.27 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39226(第7回目)
2013.11.13  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39057(第6回目)
2013.10.28 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38989(第5回目)
全文参閲覧できます(期間が過ぎると全文閲覧ができなくなります)。


社団法人日本テレワーク協会のテレワーク推進賞を受賞
 2006年度社団法人日本テレワーク協会のテレワーク推進賞に、優秀優良なテレワーク実施支援団体として、 支援・活用部門「奨励賞」を経済産業省認可のセールスレップ・販路コーディネータ協同組合が受賞しました。
テレワークとは一般に「情報通信技術を活用した働き方」 のことをいいますが、セールスレップ協同組合の活動は設立以来、経済産業省と連携し、 ITの有効活用によるセールスレップ活動を推進した功績により社会的評価を いただいたものです。 今後とも、セールスレップ協同組合は、ITを活用した全国規模でのネットワーク化を図ることにより、 全国の優良な商材、地域マーケティング情報や交流会情報の発信をはかりながら、 組織力を強化し、販路開拓支援の道を切り開いて ゆこうと考えております。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム

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