セールスレップ協同組合・経済産業省認可・関産認協1875号
当組合について

HOME

サイトマップ

セールスレップとは

販路コーディネータとは

観光コーディネータとは

組合の活動方針

事務局の機能

メーカー企業募集

企業(商材)登録ガイド

講師派遣・その他のご相談

セールスレップ募集

組合員登録ガイド

組合員登録申請

パートナー団体募集

パートナー会員ガイド

金融機関パートナーガイド

セミナー関連(募集中)

企業向けセミナーの内容

組合員向けセミナー

商談会・セミナーのご依頼

個別企業・相談会

MM戦略会議実践研修

マネジメントマーケティング

これまでの実施活動報告

セミナー

シンポジウムの内容

2003年セミナーの模様

ニュース

プレス掲載記事

セールスレップ組合について

理事長挨拶

組合役員

プライバシー・ポリシー

お問合せ

 

―関連リンク―



日本商工会議所





 

中央会の各種支援事業

東京都中小企業団体中央会

 

セールスレップ・販路コーディネータ「レップ商材ネットワークシステム」について

JMC(日本販路コーディネータ協会)グループでは、「レップ商材ネッ トワークシステム」としてソーシャルネットワーク」を活用したセールスレップ、コー ディネター、アドバイザーなどが参加し、商材提供が出来、 かつ地域特産など、商材提供側としても観光士、観光コーディネーターなどが参加することによ り、会員同士のネットワークが出来るシステムを提供します。

レップ商材ネットとは

「全国セールスレップ商材取扱い統一基準書」

 メーカーとの商材扱いを同じ条件で取り組めれば、全国の商品性の高い商品・サービスを、大都市圏ばかりでなく地方でも、呼びかけに応じて依頼先の拡大が図れるレップ商品・サービスの全国多角的取引マーケットを形成することができます。
 その結果、より要望に見合った商材や全国の有力なセールスレップおよび販路コーディネータ、ビジネスマネジメントアドバイザー、観光コーディネーター等の専門家に出会うことが可能になり、ビジネスは大きな機会に恵まれるという効果が得られます。  
 その実現性として、わが国で初めて本格的に販路開拓支援事業に着手し、取り組んできましたセールスレップ・販路コーディネータ協同組合では、平成18年度に委員会を設置して「全国セールスレップ統一基準書」を策定しました。  
 
「全国セールスレップ商材・プロトタイプ製品取扱い統一基準書」策定事業
 全国の商品性の高い製品を、メーカーの要望を受けて、大都市圏ばかりでなく地方でも、呼びかけに応じて依頼先の拡大が図れる「全国の有力なセールスレップおよび販路コーディネータ、ビジネスマネジメントアドバイザー、観光コーディネーター等専門家の全国多角的取引マーケット」を形成するための基準書の策定。 全国共通の取引ルールを確立する「全国商材取扱い統一基準書」の普及講習会を全国規模で実施しました。


「地域特産品商材取扱い統一基準書」策定事業
「地域特産品商材取扱い統一基準書」事業は、こ地域特産品に関する取り組み事例や取引の実体、および地域特産品の実態を調査、研究し、地域特産品商材取扱いの統一基準書として、観光地域における特産物、特産品のビジョンを作成しました。

セールスレップ協同組合・経済産業省認可・関産認協1875号
セールスレップ協同組合・経済産業省認可・関産認協1875号

 

  セールスレップ協同組合・経済産業省認可・関産認協1875号

「レップ商材ネッ トワークシステム」は、セールスレップ、コー ディネター、アドバイザーなどの会員が参加し商材提供が出来、 かつ地域特産など、商材提供側としても観光士、観光コーディネータなどが参加することによ り、会員同士のネットワークづくりを目指しています。

©JSR